T.M.WORKS ティーエムワークス Ignite IVS + 車種別ハーネスset NISSAN ノート(NOTE) E11/EN11 05.1~12.10 IVS001+VH1008
T.M.WORKS ティーエムワークス Ignite IVS + 車種別ハーネスset HONDA ステップワゴン(STEP WAGON) RP5 18.12~ IVS001+VH1082
T.M.WORKS ティーエムワークス Ignite IVS + 車種別ハーネスset HONDA ストリーム(STREAM) RN3/RN4 00.10~06.7 IVS001+VH1010
T.M.WORKS ティーエムワークス Ignite IVS + 車種別ハーネスset HONDA インテグラ (INTEGRA) DC5 01.8~07.2 IVS001+VH1010
T.M.WORKS ティーエムワークス Ignite IVS + 車種別ハーネスset HONDA シビック(CIVIC) FD1 05.9~12.6 IVS001+VH1041
T.M.WORKS ティーエムワークス Ignite IVS + 車種別ハーネスset HONDA CR-V RW1/RW2 18.8~ IVS001+VH1082
T.M.WORKS ティーエムワークス Ignite IVS + 車種別ハーネスset HONDA シビック(CIVIC) FK8 17.9~ IVS001+VH1082
T.M.WORKS ティーエムワークス Ignite IVS + 車種別ハーネスset HONDA オデッセイ(ODYSSEY) RB3/RB4 08.10~13.10 IVS001+VH1041
T.M.WORKS Ignite IVS + 車種別ハーネスset HONDA フィット・フィットシャトル (FIT/FIT SHUTTLE) GE6/GE7 07.10~ IVS001+VH1041
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カラー名は、ショップ提供情報に基づいています。モデル画像は着用イメージとなります。色味は生地アップでご確認ください。画面設定等により実際の商品の色とは異なって見える場合がございます。
始動性の向上と低速時のもたつきを無くし高回転域までの吹け上がりの良さを実感できます。
Ignite IVSは、バッテリー電圧を直接イグニッションコイルに供給するダイレクトパワーハーネスの機能とIgnite VSD alpha CI
の機能を一体化し、イグニッションコイル入力電圧の電圧降下を0.2V以内への抑制と電圧安定を図ることで車両の持つ本来の性能に最大限近づけます。
近年、従来のイグニッションコイルに比べ耐電圧の低いイグナイターを内蔵していると思われる純正採用が増えてきました。
それらのイグニッションコイルは、入力電圧を昇圧するとイグニッションコイル内部のイグナイターに不具合が発生する傾向が見られます。
Ignite IVSは、耐電圧の低いイグナイター内臓のイグニッションコイル装着車両(注1)でも、強いスパークと安定した電圧供給が得られます。
さらに、Ignite VSD alpha CI を追加装着することで、低速域からのトルク向上が期待できます。
装着による効果
1.ノーマル配線上の電圧ロスを抑制
2.バッテリー電圧をダイレクトにイグニッションコイルに供給
3.電圧降下を抑制し、安定した電圧供給
4.イグニッションコイルへの負担軽減
5.高回転時の失火防止
6.点火力アップ
輸入車・国産車 IL6/V6 まで取り付け可能(V8車は本体2台が必要です。)
装着は、イグニッションコイルのハーネスに割り込ませ、ヒューズBOXのプラスターミナル又はバッテリーのプラスターミナルとバッテリーのマイナスターミナル又はバッテリーマイナスアースポイントに接続するだけの簡単接続
車両の電圧降下について・・・・
一般的な車両の場合、イグニッションコイルへの電圧降下は約0.6V~0.8Vあります。
それに加え経年変化による接触抵抗が増え、電圧ロスが助長されます。
また、電圧ロスが起こると失火の原因となり、イグニッションコイルの損傷やエンジン破損にもつながる恐れがあります。
コイル入力電圧13.8V、2次コイルの出力電圧23000Vの一般的なイグニッションコイルの場合、ノーマル配線上で発生する電圧ロスが0.8Vあると1次コイル入力電圧は13Vとなりますので2次コイル出力電圧は21700Vとなってしまいます。
電圧ロスを0.2V以内に抑制出来れば1次コイル電圧は13.6Vとなり、2次出力電圧は22700Vまでアップしますので装着前に比べ2次出力電圧が1000V上がりますので結果として点火力がアップします。
本製品は、上記に加えIgnite VSD alpha CI と同等の効果を付加していますので、高負荷時の電圧降下を抑制し、イグニッションコイルの本来の性能に最大限近づけ、長期間にわたりとイグニッションコイルへの負担軽減が可能となります。