【NAPSおすすめポイント】
【対応車種】
カワサキ
Ninja250SL 2015 2016
Ninja250 2008 2017
【商品情報】
【スペック/詳細】
ピストン径:Φ36mm
スピンドルロッド:Φ16mm【商品説明】
All-Billetボディーとリサーブタンクをメッシュホースで接続し、リザーブタンクのマウント位置を自由に変更可能、フルアジャスタブル機構を装備したレーシングスペックのトップエンドモデル。
減衰力の圧側2系統と伸び側1系統、スプリングプリロード、車高、全ての調整機構を装備し、高いパフォーマンスを発揮する。
大容量リザーブタンクはキャビテーションを防止すると共に、オイル容量を増加させ高い放熱効果を発揮する。車体設計がコンパクトな車両にベストマッチするボディ、しっかりと足元を支える剛性を備えています。ストリートからレーシングユースまで幅広く対応します。【注意】
※写真はモデルの代表例です。【製品シリーズ紹介】
《MS-Series》
All-Billetボディーとリサーブタンクをメッシュホースで接続し、リザーブタンクのマウント位置を自由に変更可能、フルアジャスタブル機構を装備したレーシングスペックのトップエンドモデル。高速/低速の圧側減衰力2系統、伸側減衰力1系統、スプリングプリロード、車高の各調整機構を装備。
大容量リザーブタンクはキャビテーションを防止すると共に、オイル容量を増加させ高い放熱効果を発揮する。リザーブタンク
大容量リザーブタンクはキャビテーションを防止すると共に、オイル容量を増加させ高い放熱効果を発揮します。コンプレッション減衰力調整機能(縮み)
ダンピング時の縮む速度を高速と低速の2段階に調整できる2スピードコンプレッションを搭載し、それぞれ30段階と幅広く調整可能。スプリングプリロード調整機能
シンプルなデザインのシングルナットと側面のロックボルトによる緩み止めを装備しています。車高調整機能
走行環境に応じて自由長を調整出来る車高調整機能を搭載しています。 調整幅は最大+10mm。※車種により車高調整機能が備わっていないモデルもございます。リバウンド減衰力調整機能(伸び)
ダンピング時の「伸び」の速さをコントロールする減衰力調整機能を搭載し、調整範囲は30段と幅広い調整が可能です。ベアリングマウント標準装備
ハウジング摺動面にオイルレスメタルを採用した最高級のロッドエンドベアリングを標準装備。《MS366ボディ》・ピストン径:Φ36
・スピンドルロッド:Φ16
・圧側減衰力 高速:30段階
・圧側減衰力 低速:30段階
・ネジ式プリロード
・車高調整 最大+10mm
・伸び側減衰力30段階
・ベアリングマウント標準装備車体設計がコンパクトな車両にベストマッチするボディ、しっかりと足元を支える剛性を備えています。
ストリートからレーシングユースまで幅広く対応します。