【NAPSおすすめポイント】
【対応車種】
カワサキ
Z900RS 2018 2022
【商品情報】
【スペック/詳細】
ピストン径:Φ45mm
スピンドルロッド:Φ16mm【商品説明】
All-Billetボディとリザーブタンクをメッシュホースで接続し、リザーブタンクのマウント位置を自由に変更可能。
フルアジャスタブル機構を装備したフルスペックモデル。
減衰力の圧側1系統と伸び側1系統、スプリングプリロード、車高といった調整機構を装備。
大容量リザーブタンクはキャビテーションを防止すると共に、オイル容量を増加させ高い放熱効果を発揮する。レーシングユースを念頭に設計し、現実離れした過酷な状況をも克服する大容量・高剛性なビッグボディです。
車高は5mmショートのローダウンから5mmロングのテールアップまで調整が可能です。【注意】
※写真はモデルの代表例です。【製品シリーズ紹介】
《MX-Series》
All-Billetボディーとリサーブタンクをメッシュホースで接続し、リザーブタンクのマウント位置を自由に変更可能、フルアジャスタブル機構を装備したフルスペックモデル。低速の圧側減衰力1系統、伸側減衰力1系統、スプリングプリロード、車高の各調整機構を装備。
大容量リザーブタンクはキャビテーションを防止すると共に、オイル容量を増加させ高い放熱効果を発揮する。大容量リザーブタンク
放熱性に優れる外部式リザーブタンクを採用。
タンクの素材はアルミ削りだしとし、美しい見た目と共に機能性を備えました。コンプレッション減衰力調整機能(縮み
ダンピング時の「縮む」速さコントロールする減衰力調整機能を搭載。30段階の調整が可能です。【スプリングプリロード調整機能
シンプルなデザインのシングルナットと側面のロックボルトによる緩み止めを装備しています。車高調整機能
走行環境に応じて自由長を調整出来る車高調整機能を搭載しています。 調整幅は最大+10mm。※車種により車高調整機能が備わっていないモデルもございます。リバウンド減衰力調整機能(伸び)
ダンピング時の「伸び」の速さをコントロールする減衰力調整機能を搭載し、調整範囲は30段と幅広い調整が可能です。ベアリングマウント標準装備
ハウジング摺動面にオイルレスメタルを採用した最高級のロッドエンドベアリングを標準装備。《MX456ボディ》・ピストン経:Φ45mm
・スピンドルロッド:Φ16mm
・圧側減衰力 低速:30段階調整・ネジ式プリロード
・車高調整 最大+10mm
・伸び側減衰力30段階
・ベアリングマウント標準装備レーシングユースを念頭に設計し、現実離れした過酷な状況をも克服する大容量・高剛性なビッグボディです。