発売日:2023年3月下旬【キット内容】
・EOS R50 ブラック
・RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM ブラック
EOS Rシリーズ最小・最軽量となる小型・軽量ボディーに「EOS Rシステム」の高い撮影性能や便利な通信機能を凝縮したミラーレスカメラです。
撮りたい被写体を高精度に検出・追尾
被写体が画面内に入ると自動で検出してトラッキング。動きまわる被写体に追従してピントを合わせ続けるので、シャッターチャンスを逃しません。充実の動画撮影機能
4K30pのハイクオリティ動画を撮影できます。手ブレ補正モードなどVlogやコンテンツ撮影に便利な機能も充実。スマホとは一味違う高画質
大型CMOSセンサーと最新の映像エンジンDIGIC Xが生み出す圧倒的な高画質。スマホでは表現が難しいシーンも繊細かつ色鮮やかに描き出します。気軽に親しめるエントリーモデル
EOS Rシリーズ軽量モデル。カメラ初心者をサポートする機能。直感的に使える快適な操作性。心のおもむくままシャッターをきれます。
【RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM の特長】
APS-Cサイズセンサー搭載のEOS Rシステムに対応するコンパクトで携帯性に優れた標準ズームレンズです。
35mm判換算で29~72mm相当をカバー。EOS Rシステムのフルサイズ対応カメラにも装着可能※1なため、APS-C対応カメラと兼用する場合にも、シームレスに使い分けることができます。
※1撮影画面の中央部がAPS-Cサイズ相当の画角にクロップされます。操作性に配慮した小型・軽量設計
手ブレ補正効果:4.0段※1・協調6.5段※2
※1焦点距離45mm、EOS R10使用時。CIPA規格に準拠(Yaw/Pitch方向)。
※2焦点距離45mm、EOS R7使用時。CIPA規格に準拠(Yaw/Pitch方向)。
滑らかな動画AFを実現するSTM搭載
画角(水平・垂直・対角線) 6430′~2820′・4530′~1905′・7420′~3340′
レンズ構成 7群7枚
絞り羽根枚数 7枚
最小絞り 22(18mm時)、32(45mm時)
最短撮影距離 AF時:0.2m(18mm時)、MF時:0.15m(18mm時)
最大撮影倍率 AF時:0.16倍(45mm時)、MF時:0.26 倍(45mm時)
フィルター径 49mm
最大径×長さ 約φ69mm×44.3mm
質量 約130g
同梱アクセサリー レンズキャップ E-49、レンズダストキャップ RF
商品情報 |
有効画素数 | 最大約2420万画素 ※ 1万の位を四捨五入 ※RF/EFレンズ使用時 |
レンズ構成 | RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM ブラック (7群7枚) |
記録画素数(静止画) | L(ラージ):約2400万(6000×4000)画素、M(ミドル):約1060万(3984×2656)画素、S1(スモール1):約590万(2976×1984)画素 ※記録画素数は、1万の位を四捨五入した値 |
記録画素数(動画) | 4K UHD※/3840×2160(16:9)、フルHDハイフレームレート動画/1920×1080(16:9)、フルHD/1920×1080(16:9) ※6Kオーバーサンプリングから生成 |
シャッタースピード | [静止画撮影]:電子先幕設定時:1/4000~30秒、バルブ電子シャッター設定時:1/8000~30秒(すべての撮影モードを合わせて)、バルブ[動画撮影]:動画自動露出:1/4000~1/25※1秒動画マニュアル露出:1/4000~1/8 |
ホワイトバランス | オート(雰囲気優先)、オート(ホワイト優先)、プリセット(太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、ストロボ)、マニュアル、色温度指定(約2500~10000K) |
液晶モニター | TFT式カラー液晶モニター、ワイド3.0型(3:2)/約162万ドット、静電容量方式 |
記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応) |
インターフェース | USB Type-C(Hi-Speed USB(USB 2.0))、HDMI出力タイプD(マイクロ)、Φ3.5mmステレオミニジャック対応 |
大きさ | 116.3(幅)×85.5(高さ)×68.8(奥行)mm |
重さ | 約375gCIPAガイドラインによる:バッテリーパック+カード含む)、約328g(本体のみ) |
5811C011