【製品仕様のお知らせ】
「RADIAL/Workhorseシリーズ」では、RADIAL社や他社製一部の「VPR Allianceモジュール」を装着しやすい様に、 予め内部に「プレート(イージー・グライド・トレイ)」が搭載されております。
apiやrupertNeve社などのVPRモジュールをご使用の際は、装着前に内部のプレートを外す必要がございます。(※日本語マニュアル詳細説明ござ います。)
お手数ではございますが、装着が出来ないやプレートが外せない等の場合はご連絡頂ければ幸いでございます。ミキサー機能を省いたWorkhorse本機は、API500シリーズ互換モジュール・フレームです。モジュールは8台まで収納できます。本機はラジアルのWorkhorseからミキサー部分を省いたモデルです。今のところはミキサーが必要無いという方に最適です。後々オプションのミキサー部を取り付ければWorkhorseと同じ仕様にできます。Workhorseの様に、ラジアルのモジュールだけでなく、API Lunchboxと互換性のあるモジュールを取り付けられます。スライドイン・トレイによりモジュールの取付も簡単です。リア・パネルにはXLRと1/4 TRS入出力に加え、D-Subのパラレル接続も装備。 古い型の500シリーズで、ケーブルで次のモジュールに接続する必要があるものを使う場合、FEEDスイッチを使えばケーブルを繋ぐことなく使用できます。2台のモジュールをステレオリンクするLINKスイッチを搭載。コンプやリミッター2台をステレオで使用する場合に便利です。リンクすると1つをマスターにし2つ目をスレーブとして使えます。ラジアル500シリーズの特長の1つにOmniport(オムニポート)があります。オムニポートは搭載するモジュールによって機能が変わる1/4TRS端子です。例えば、PowerPre 500ではインスト入力端子になり、Komit 500ではサイドチェーンのキー入力、JDV-Preで使えば、DI出力として機能します。 搭載する電源は各モジュールへの16V電源やファントム電源を供給可能で容量は1600mAです。これにより真空管を使用するモジュールでも、電源が不足することはありません。全てのモジュールに充分なパワーを供給します。モジュールを守るために、保護回路を搭載しているので間違った接続による故障等を防ぎます。
イケベカテゴリ_レコーディング&PA機器_アウトボード/エフェクター_Radial_新品 JAN:0676101040162 登録日:2015/03/10 アウトボード ラディアル