「永遠の定番」アイテム、それは「6本爪」ペンダント
一般的にダイヤモンドのペンダントといえば、一粒のダイヤモンドを小さな6本の爪で留めている形状の枠を連想される方が多いと思います。シンプルなのに、なぜ昔から形も変わらず、人気が高いのでしょうか?それは、余計な装飾をつけないことによって、ダイヤモンドそのものの輝きを、最大限に楽しむことが出来るからです。シンプルが故にカジュアルからフォーマルまで、どんな服装にも合わせることが可能で、着けるシーンを選びません。また、手元のリングよりも胸元のペンダントの方が周りの人の目によく入ります。そのため最近では、エンゲージリングではなく、エンゲージペンダントを選択される方も増えてきています。胸元のダイヤモンドから放たれる力強い輝きは、全ての人を魅了します。「永遠の定番」として、最も信頼されているデザイン、それが「6本爪」のペンダントです。
ラウンドブリリアントカットは58面体で、テーブル側より差し込んだ光がダイヤモンドの内部に反射して、それまでのカットの中で、最もバランスよく輝くものとなりました。緻密な計算により作られたカットは100年経った今でも、ダイヤモンドの代表格となっています。
高品質ダイヤモンドの代名詞。
「Dカラー VS1 トリプルエクセレント ハートアンドキューピッド」
カラーは最も肉眼でその差が判別しやすい要素なので、できればトップカラーである無色のDカラーを選んでいただきたい。カットは唯一人間が手を加えることが出来る要素なので、最高の輝きを得るために丁寧に研磨されたトリプルエクセレントカットを選んでいただきたい。更にこのダイヤモンドには「ハートアンドキューピッド(通称 H&C)」が見られます。カットの対称性に非常に優れたダイヤモンドを専用のスコープで見た時に、パビリオン側にハートのパターン、テーブル側にアロー(矢)のパターンが見える現象をハートアンドキューピッドと呼びます。これは精巧なシンメトリーを持つダイヤモンドにのみ見られる稀少な現象です。クラリティは透き通った美しさを誇るVS1を。SIクラスとVSクラスでは、やはり内包物の量に多少の差があります。しかしその分お値段も違ってきます。SIクラスでも申し分ないグレードではありますが、もしお財布に余裕があるようでしたら、VSクラスのダイヤモンドの透き通る美しさを手に入れていただきたいと思っています。
シンプルがゆえに流行り廃りがなく、飽きの来ないシンプルなひと粒石ペンダントは、1本で普段使いからフォーマルまで幅広くお使い頂くことができるマストアイテムです。決して色褪せることのないこの輝きを、ぜひ、世代を超えて受け継いでいただけたら幸いです。
国内最大手CGL(中央宝石研究所)の鑑定書付き
CGLは日本国内の宝石鑑定機関です。宝飾業界の健全な成長、公正な取引に貢献することを目的としているAGL(Association of Gemological Laboratories 宝石鑑別団体協議会)の会員であり、大手百貨店での取り扱いも多く、国内最大手の信頼のおける宝石鑑定機関です。私たちの強み、それは「海外直輸入だから、安い!」です
私たちはダイヤモンドを海外から直輸入し、自社でジュエリーのデザインを起こし、提携ジュエリーファクトリーにて制作したものをダイレクトにお客様へお届けしています。簡単にご説明致しますと、一般的な物流の流れは、「海外サプライヤー→国内の輸入会社→国内の卸会社→小売店→エンドユーザー」となっていますが、私たちは「海外サプライヤー→弊社→エンドユーザー」という流れで、中間業者を通さないため、お客様へお安くご提供できるシステムとなっています。それが「海外直輸入だから安い」、私たちの強みです。使用宝石 | 天然ダイヤモンド |
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状態 | 新品 |
地金素材 | プラチナ900 |
中石 シェイプ | ラウンドブリリアントカット |
中石 カラット | 0.308カラット |
中石 カラー | Dカラー |
中石 クラリティ | VS1 |
中石 カット | トリプルエクセレント ハートアンドキューピッド |
中石 サイズ | 4.33mm-4.35mm×2.67mm |
鑑定機関 | CGL(中央宝石研究所)の鑑定書付き |
チェーン | プラチナ850ベネチアン: 最長45cm、太さ(幅)0.7mm フリーアジャスター付き(長さ調節可能) |
重さ | 約0.3グラム(チェーン含まない) |
サイズ | メイン縦幅(バチカン含む):約7.3mm、 メイン横幅:約4.6mm |
※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。 |
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